夏休みが明けて、息子のサッカーがまた始まった。
学校の夏休みという意味ではなく、チームもスクールもお盆を境に一週間ほど休みに入っており、その間息子もちょっとサッカーを離れて海で泳いだりと、羽を伸ばした。
学校の夏休みという意味ではなく、チームもスクールもお盆を境に一週間ほど休みに入っており、その間息子もちょっとサッカーを離れて海で泳いだりと、羽を伸ばした。
再開して最初のチーム練習の日、シュート練習があったが、ここで息子は物凄くキレのあるシュートを何本もぶち込んだ。
この練習だけ見たら、チームのレギュラー陣に負けてないレベルだった。
この練習だけ見たら、チームのレギュラー陣に負けてないレベルだった。
息子の蹴り方には変なクセがあり、それを矯正するために、夏休み中、朝練のメニューにロングキックを入れ、私と一緒にたくさん蹴り込んだ。
まだクセは直っていないのだが、それでも、朝練で蹴り込んだ成果がこの日のシュート練習に出ていたのは間違いない。
前から転がってくるボールをインステップで蹴り込むだけの単純な練習だったから通用したというのはあるが、それでも自信になったと思う。
まだクセは直っていないのだが、それでも、朝練で蹴り込んだ成果がこの日のシュート練習に出ていたのは間違いない。
前から転がってくるボールをインステップで蹴り込むだけの単純な練習だったから通用したというのはあるが、それでも自信になったと思う。
まだクセを直す必要があることと、あと、息子は一度やめるとすぐ忘れるので、キック練習は今後も続けていきたい。
やっぱ継続は力なり、なんだと改めて思った。
やっぱ継続は力なり、なんだと改めて思った。